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NGK杯50周年記念レジェンドライダー集合!(その1)

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 2014年11月29日〜30日、鈴鹿サーキットでNGK杯が開催されました。30日決勝日は、レジェンドライダーのデモラン走行となります。
 参加ライダーは、水谷勝、岩崎勝氏、清原明彦氏、河崎裕之氏、徳野政樹氏、樋渡治氏、伊藤巧氏、木下恵司氏、塚本昭一氏、腰山峰子さんと豪華なメンバーが揃いました。
 

早朝から20分間の練習走行です。
前日の忘年会では、普段呑兵衛のレジェンドもお酒は控えめで早めに就寝したという情報も。
最高速140キロのマシンだからなんて言っていたにも関わらず、早く走りたいとウズウズしているレジェンドも!

本番6分の走行で、練習では20分の枠が。

走り出したら、本気モードに。20分きっちり走っているレジェンドが殆どでした(笑)

インタビューに水谷と岩崎選手が。
この後スタートなのですが、通常のレース同様でブラックアウトでスタートの筈が、MCの「いよいよスタートです!」のアナウンスにつられて、大フライングスタートするレジェンドも。

水谷と樋渡選手、伊藤選手は段取り通りツーリングモードなのですが、他のライダーは本気モードで走ってます。

段取りでは、NGK社長のチェッカーフラッグを横一列で受けましょうと。
本番では、レースに夢中でレジェンドの多くが忘れて走ってました。
Facebookブログには、紹介しきれない写真をアップしています。そちらもご覧ください。
 11月29日のの模様はこちら>

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