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水谷勝のレース活動

 水谷勝(元スズキワークスライダー)は、1982年に国内最高峰の全日本ロードレース500ccクラス7戦全勝をし、チャンピオンを獲得しました。
 まさにスズキの顔と言える存在で、ミスタースズキと内外問わず認知されております。
 1988年にロードレースから一線を退いた後も、スズキ株式会社の オートバイ関連のイベントに積極的にゲスト参加を行い、現在でも水谷を慕うファンも多数おります。

 1997年より、国際的に認知度の高い、国内最大のオートバイレースである、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦を開始しました。
 参戦当初は、スズキ80周年記念チーム等の要請で参戦しておりましたが、2002年よりTEAM MIIR(チームエムツーアール)を設立。
 「アクティブシニアの限りなき挑戦」と銘打って、当時8耐に出場13回のベテランライダー松本吉弘を第2ライダーとして起用し参戦を開始しました。
 2004年で、TEAM MIIRでの参戦は3度目となります。また、メディアへの取材依頼、露出は現役のトップライダーと比べても遜色ないくらいのものがございます。
鈴鹿8時間耐久ロードレース実績 2004年の主なメディア出演実績
・2002年 総合34位 完走
・2003年 総合24位 完走
<雑誌>
タンデムスタイル、ライディングスポーツ、ロードライダー、クラブマン、モーターサイクリスト 等バイク誌多数
<新聞>
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、中日新聞、二輪車新聞等多数
<タウン誌等>
Oha Tow!、ふれんどあさひ等

TEAM MIIRスポンサードのお願い

 TEAM MIIRは、水谷勝の長年に渡るレース活動への参加により、単純に高齢者がレースを行っているという以上に、メディアからの注目も高く、トップトーム以外の中では、露出度も上位に位置していると自負しております。
 また、「風の会」などのボランティア活動も積極的に行っており、スポンサーを御希望される会社様のイメージアップにも貢献できるものと自負しております。
 オートバイパーツメーカー様におかれましては、スズキ主催の竜洋テストコースにおける、スズキユーザーのための体験走行会のゲストで、年間20回を超える依頼で、スズキユーザーに対して、デモランなどを行っており、直接エンドユーザーの目に止まる利点がございますので、サポートチームとしては、一般チーム以上に訴求力がございます。
 2005年度として、大小のスポンサー様を募集中ですので、御応募お待ちしております。
 詳細は担当者より御連絡させて頂きます。
 よろしくお願い申し上げます。

水谷勝のレース活動を応援します。
会社名(個人名)
ご担当者
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電話番号 (例:03-3111-1234)
FAX番号 (例:03-3111-1235)
申し込み口数 口(1口2万円)
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